彩ハニー様

By oks-afmk 7か月 ago
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彩ハニー様

埼玉で養蜂

市やさまざまな団体が環境保全に取り組むさいたま市の見沼田んぼ。のどかな風景が続き、奥には新都心のビルの街並みも望める不思議な景色です。「ここから見る夕日がとてもきれいなんです。」と話してくれたのは、いつもおいしい蜂蜜を販売してくれる“彩ハニー”の小西さんです。

さいたま市緑区で養蜂を始めて、約6年が経ったそうです。趣味で蜂を飼い始めたのがきっかけで、今は約35万匹の蜂を飼育しているとのこと。

種に分類される蜂の役割

ご存知の方も多いかと思いますが、ミツバチには大きく分けて3種類存在します。

そして、「女王蜂」各巣箱に1匹しかおらず、主な役割は巣蜂内の統制と産卵です。蜂の中で産卵ができるのは女王蜂ただ1匹なのです。女王蜂は生まれたときは、働きバチと同じで、選ばれし個体がローヤルゼリーのみを摂取することで、体調は約1.5倍~2倍になり、寿命は2年~4年にもなります。

最後の1種は、オスの蜂です。なんと、働きバチと女王蜂はすべてメスで、オスは巣内では一切仕事をせず、巣の外にでて他の巣の女王蜂との交尾が主たる役割です。

数も1箱の巣箱に2万匹のメスの働きバチがいるのに対し、オスは2,000匹と10分の1と少ないです。

 

蜂を育てる上での天敵

養蜂を行う上で、何を一番気にかけているのか。蜂に弱点はあるの?これらに対し、巣や蜂をよく観察し、予防すること。病気の兆候をできるだけ早く見つけ、策を練られております。

ダニや細菌感染などが発生した場合、必要に応じて、保険所へ連絡し判断を仰いでおられるそうです。

蜂を救うことで、地球の未来を守る

蜂と聞くと、刺されるから怖い、痛いなど懸念されることが多いかと思います。しかし、蜂がいることで、野菜などの作物は受粉が行われ、育つことができます。

蜂が地球からいなくなってしまうと、約8割の作物が育たなくなるとの見解もあります。そして、現在、世界各地から蜂が突如姿を消す「蜂群崩壊症候群」の事例が多く発生している。原因として、農薬や除草剤などの影響が挙げられています。

大泉工場でも取り組んでいる「オーガニック」ですが、人の体だけでなく、蜂の未来も救うことにつながります。一人でも多くの人が、そういった世界で今起こっていることに耳を傾け、買い物をする際に、少しでも思い出していただければ、未来は良い方向に変えていくことができるでしょう。

彩ハニー様の今後の展開として、はちみつ以外にも、蜜蝋を使用したエコラップやハンドクリームなどの製品も考えているそうです。

合わせて、蜂を救う活動も精力的にしていくと、熱く語っていただきました。私たち、大泉工場もぜひ協力していきたいと思います。

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