4/12出店
見たり使ったりすることでゆううつな気分が少し楽しくなれる、刺し子のふきんや手編みの靴下を作っています。
ふきんは伝統柄だけでなく、知っている作家さんから許可を頂いた図案も使っています。
拭くだけでなくカゴにかけたりして、見てもほっこりできるものを作っています。
靴下などの編み物はカラフルな毛糸を使い、普段はあまり見えないところでもあえてオシャレにして、気分を楽しくできるよう考えています。
自分自身の足が小さいのもあり、サイズオーダーしてもらうとこにより既製品では合わない人にも楽しんでもらえるよう作っています。
余り糸もできるだけ捨てないことをモットーに、短くなった糸も他の作品で使い切っています。